ご報告及びご心配への感謝

 この度、弊社が工事代金未払いを装う詐欺的行為を繰り返す相手方と触れてしまった事実をご報告致します。

 

日頃より、工事の注文を頂いているお客様、関係各位様にご心配をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

 

多方面から多くの皆様に、ご心配のお言葉並びに励ましのお言葉、被害弁済への導きを頂き心より感謝・お礼を申し上げます

刑事事件としての現状

 

 

 当法人は、令和6年5月中旬に、加害者

 

会社法人等番号   0300-01-139193

 

商号   株式会社unity

 

本店   埼玉県さいたま市桜区町谷2丁目25番14号

 

取締役  小野田尊之    

取締役  小野田尚子

 

を、警視庁高尾警察署捜査課に詐欺事件とし被害届を提出受領をして頂いている渦中であります。

民事訴訟事件としての現状

 

 

 当法人は、永続的な関係を持たせて頂いている法定代理人 (辯護士) に相談済であります。

 

訴訟に必要な立証根源 (一般的に証拠と表現されるもの)は、用意・準備が整っています。

 

訴訟提起は、当法人が定めた日に行う運びとなっております。

集団訴訟について

 

 

被害者が多数いることが確認されたため、一定程度集団的な対応をし、一律に手続を進めざるを得ないと認識をしております。

 

被害回復の程度は、より多いに越したことはないが、この種商法の常として、現実の被害回復が困難となる例が多くありますが、

 

無制裁は避けたいと思っております。

 

訴訟等で勝訴したとしても,全ての被害金が回復できない可能性もありますが。訴訟なくして新たな一歩が踏み出せない方々

 

もいらっしゃいます。

 

諸般の事情を考慮して、実損害金額の請求権限を裁判所のお墨付きのものとするところでも御座います。

 

 なお、被害者の中には、被害金額以上に深刻な精神的苦痛等を受けている者も相当数あると聞こえてきます。

 

集団的、画一的に手続を進め、少しでも早期に解決を図りたいことなどから、被害金・付随する法定遅延損害金・慰謝料請求を

 

する指揮を要望が更に強まる様であれば努めて参ります。

被害に遭われた方へ

 

ご遠慮なく、当社へ問合せ・ご連絡をください。共に困難を乗り越えましょう。

 

命を削っての就労金を詐取されることは誰も望まず、あってはいけないことです・・・